2026年5月4日約5分で読めます
SES からモダン自社開発の企業へ移って、働き方・技術・キャリアの感覚がどう変わったか。実体験ベースで率直に振り返ります。
SESモダン自社開発キャリア
SES として複数の現場を経験したあと、モダン自社開発の企業に転職しました。環境が変わって感じたことを、良かった点も含めて正直に書きます。
一番大きかった変化
プロダクトに当事者として関われることでした。SES 時代は「決められた仕様を作る」割合が大きかったのですが、自社開発では「なぜ作るのか」から議論に入れます。
- 技術選定に意見が反映される
- リリース後の数字まで見られる
- 「直したい」を自分で提案できる
技術スタックの違い
現場によりますが、転職後は技術的な裁量が増えました。
| 観点 | SES時代 | 自社開発 |
|---|---|---|
| 技術選定 | 客先依存 | チームで決定 |
| モダン化 | 提案しづらい | 継続的に改善 |
| 学習の還元 | しにくい | プロダクトに直結 |
Go や TypeScript、AI ツールの導入も、チームで「やってみよう」と決められるのは大きいです。
一方で大変だったこと
裁量が増える分、意思決定の責任も増えます。「言われた通り作る」ではなく「何が正解かを考える」割合が増えるので、最初は戸惑いました。
これから目指す人へ
SES の経験は決して無駄になりません。複数現場で得た適応力やキャッチアップ力は、自社開発でも強い武器になります。大事なのは「環境のせいにせず、今の場所で学び続けること」だと思っています。