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全く勉強しないでポートフォリオなしでエンジニア転職はアホ底辺養分

全く勉強しないでポートフォリオなしでエンジニア転職はアホ底辺養分
2026年10月17日約6分で読めます

勉強も積み上げもなしで未経験からエンジニア転職しようとすると、なぜ養分にされて終わるのか。転職エージェントの構造と、採用側の目線から話します。

キャリア未経験転職ポートフォリオ転職エージェント

まんじです〜

今回は全く勉強しないでポートフォリオなしでエンジニア転職しようとするのはアホ底辺養分っぽい話でも書こうかと思います。

結論、何も積み上げずに未経験からエンジニア転職しようとしても、受かるところなんて高が知れてるっていうか、普通に養分にされて終わりですね。

前置き: 売り飛ばされてキャリア迷子になりがち

前置き

転職エージェントに売り飛ばされて、エージェントは1発100万とか儲かって、キャリアを闇に葬られて、2、3年とかたってまたキャリア迷子になって、またキャリアをこう彷徨い始める、みたいな感じになりがちなんですよね。

勉強しないで、何も積み上げなしに未経験からエンジニア転職をしようとしても、

  • データ入力
  • コールセンター
  • SES
  • VBAみたいな仕事
  • テスター

みたいなことしかできないんで、普通にちゃんと勉強してから応募しましょうみたいな感じの話になりますね。

この話をしようと思った理由は、LVLPATHの講座を買ってもらう前にチャットで相談に乗ることが結構多いんですけど、転職エージェントを使ってる人がすごく多いからなんすよね。

「SESならここでちょっとJavaの勉強して、未経験・ポートフォリオなしで入れます」って言われたり。

結局紹介されるのが、データ入力とかVBA系とか簡単なテスターみたいな、モダン自社開発とはほど遠い求人っていう話をすごいいっぱい聞きます。

そもそも未経験がエンジニア転職で転職エージェントなんて使うんじゃないっていう風に思うんですけど、でもそもそもそういうのを知らないよねっていう話でしかなくて。

悲しいんですけど、資本主義ってそういう知識の差分を利用して儲ける構造が結構多いんですよね。知識のアービトラージみたいな、そういう感じに近いんですけど。

すげえどうでもいいんですけど、エージェントに限らず、プログラミングスクールとかもそうです。

入る前だと業界の構造とか実際の市場感とか、何が求められるのかとか、その先のキャリアを見せた上での「こうした方がいい」ってわかんないんで、闇に葬るビジネスが世の中多いっすね。

この動画では3つぐらい適当に話してまとめて終わろうかなと思います。

1. 余談: 新卒ならポテンシャル採用でいける

新卒ならポテンシャル採用でいける

1個目はちょっと余談なんすけど、新卒で未経験からエンジニア転職であれば、ポートフォリオとか勉強なしでもポテンシャル採用でいけます。

ただ、ミドルベンチャーとかメガベンチャーとか、いい感じの待遇の会社はポートフォリオとか実務経験なしでエンジニア転職は無理ゲーです。

でもベンチャーとか、そんなに規模がでかくない上場企業のモダン自社開発系(モダンな技術スタックを使う系)のエンジニアの仕事は、意外と勉強とかしなくてポートフォリオなしでも受かります。

ちなみに新卒の切符を使うなら、長期インターンとか実務経験を1年ぐらいちゃんと積んで、いい感じの待遇のネームバリューがある会社に入った方が絶対にお得ですね。

ネームバリューってその後の転職でも、フリーランスにするにしても、結構いろんなところで使えるんですよ。

2. 能無しの人を雇いたい企業なんて存在しない

能無しの人を雇いたい企業なんて存在しない

2つ目が、能無しとか、ポートフォリオなしの人を雇いたい企業って多分存在しなくないかっていう風に普通に思うんすよね。

普通に考えれば分かるんですよね。

「今まで何もやってきませんでした。プログラミングの勉強も全然してきていません。エンジニアで働かせてください」

もしこの動画を見てる方が採用者だったら、そういうやつを雇いたいかって考えると、普通に雇いたくねえだろうって思うわけです。

4ヶ月から半年とか勉強してきて、ポートフォリオ作ってきましたみたいな人の方が、普通に絶対使えるじゃねえかって思いますよね。

いいところには比較される人が集まる

僕のこのまんじのしこしこプログラミングは、モダン自社開発とかモダンの技術スタックを使う自社開発の会社とか、わりかし待遇がいいところに入ってもらう方向を推奨してます。

惰性で働いても1年3年の経験を積めば専門性がついてスキルがついて、キャリア迷子を脱出する、キャリアのベースができるっていう感じですね。

ただ、そういうメリットが大きい企業とか職業は、応募してくる人のレベルも比較的高くなる傾向にあります。

いいところには結局いい人が集まってくるんですよね。

勉強しないとかポートフォリオなしっていうのは比較的微妙なケースの人で、そういう人がいい人たちと比較されるわけなんで、何もしてきてませんだと厳しいっていう話です。

実務に入ってから仕事にならない

自分が採用担当だとしても、勉強してきてない人、ポートフォリオなしな人、AIとかも大してキャッチアップしてない人は、「でもやる気ありますよ」って言われても、マインドの問題じゃなくて実際問題、実務に入ってから仕事にならないんですよね。

「このチケットでここ修正してください」って言っても、そもそも「git cloneって何ですか?」みたいなところから言われたら、「お前もう帰れよ」っていう話でしかなくて。

相手の目線で考える

未経験からエンジニア転職をする場合に限らず、他人から見て自分はどうなのか、相手の目線に立って考えるっていうのは、ちょっと抽象化されちゃってるんですけど、すごく重要ですね。

勉強してなくてポートフォリオも作ってなくて「御社で働きたいです、爆速成長したいです」って人と、ちゃんと勉強してきてポートフォリオを作ってきて、技術的な簡単な質問も割と答えられて、「御社で仕事がしたいです」って人だったら、後者を雇いたいですよね。

あと、人間って口では適当なことが言えるんで、行動で示す必要があります。

客観的事実として、他人から見て「確かにこの人は絶対やってきたんだな」って分かる形で証明しないといけないんですよね。

その1つがポートフォリオだったり、技術的な質問をした時にちゃんと勉強してれば答えられる、っていうところです。

なのでポートフォリオなしとかは普通に論外ですね。マジでクソラッキーとかじゃない限り基本無理ゲーなんで、そこはちょっと無理っす。

3. 何もない人を認めてくれる人はいない

何もない人を認めてくれる人はいない

3つ目はちょいかぶり気味なんすけど、モダン自社開発に限らず、何もしてきてなくて何もない人を、専門性がつくようないい環境で雇いたい企業は存在しないっていう話です。

これはエンジニアに限らず全てに共通する話で、何もやってきてない人を認めてくれる人はいません。

採用者の視点でも、何かをしてきて頑張れる土台があるとか、「うちに入ってちゃんとバリューを出せそうだな」っていう証明があるからこそ、お給料払ってちゃんと働いてくれるかもって思うわけです。

そして現実として、ポートフォリオ作ってませんとか勉強してませんみたいな人に対して「いやできますよ」って言うのは、転職エージェントが売り飛ばしたい目的で優しい言葉をかけてるだけなんですよね。

エンジニア界隈以外でも、今まで何も積み上げてきてないけど「あなたでもできます」みたいなやつは、マルチの勧誘とか、割とそういう区分になりますよね。

情報商材もそうで、「これを買えば」「このノウハウさえあれば」「私でもこんな」みたいなやつですね。

世の中そんなに甘くなくて、弱者に優しいところにホイホイついてっちゃうと養分になっちゃいます。

売り飛ばされて使い古されてボロ雑巾にされて、完全に養分化されて吸い取られて、後はいらないんでポイ、っていう構造は結構ありがちなんで、そこはちゃんと気をつけないといけないです。

自分がバリューを出せるようになってるからこそ、いい待遇のところで働けるっていう感じですね。ちょっとお経みたいな話になっちゃいますけど、本当にそんな感じですね。

まんじからの感想

まんじからの感想

最後に個人的な感想です。

4ヶ月から6ヶ月ぐらい(6ヶ月ちょい超えるケースも普通にあります)ちゃんと勉強して、ポートフォリオを作って、自分が成長できそうなところにキャリアのファーストステップとして入る。

そのために土台を作ってちゃんと頑張るっていうのが大事っていうか、それでしかないと思います。それ以外は無理っすね。

この話を聞くと「4ヶ月から6ヶ月とか、場合によってはもっと長いとか勉強したくない」って人もいると思うんすけど、個人的に渋いと思ってて。

ある程度いい待遇を得たいとか、成長できる環境に入りたいってなると、ほぼ例外なく下積みが絶対にあるんですよ。

下積みがほぼなくて最初から稼げるっていうのは基本的に存在しなくて、そこを求めてると養分になって終わりです。

20代中盤ぐらいまではいいんですけど、後半とか30を超えてくると「今まであなたは何をやってきたんですか」ってなって、「これから頑張ります」は通用しなくなってきます。

どこかでちょっと辛いことを受け入れないといけないんですよね。

きついなって思ったり、最初はモチベ高かったけどだるくなってきたなって思っても、そこで踏ん張るのが大事です。

すごい好きなことに没頭できて、しかも稼げるっていうケースは、基本的に0.1%未満だと思います。

大体の99.9%は、大学受験みたいな感じで、勉強が別に好きじゃないけどこういう待遇を得たいって人です。

例えば早慶に入って高学歴ムーブをしたいと思ったら、数学とか物理とか英語とか別に興味なくても、無理やり1日10時間とかやり切るわけです。

残りの0.1%の超絶な人や、元々めちゃくちゃ才能がある人は別なんですけど、大抵はそうじゃないんで、めんどくさくてもちゃんと勉強期間をかけて、ポートフォリオを作って応募する方が、結果的にお得だと思いますね。先行投資です。

あと科学的にも言われてるマシュマロ実験の話に近いと思うんすけど、すぐ短期的に何かを取ろうとする人ってやっぱ一生養分なんすよ。

目先のものをちょっと抑えて、中長期的な目線でちゃんとやれる人の方がうまくいくのが世の常だと僕は普通に思いますね。ちゃんと現実と向き合う方がいいんじゃないかと思います。

LVLPATHの未経験からの講座買ってもらって手順通りやってもらって自分に壁打ちやら質問してもらえれば、ちゃんとやる方法も、やることもモチベも作業会とかでヘルプできると思います。

逆に早くうまくいきたい、あんまり勉強できない、養分ですみたいな人は、全然無理ゲーなんで、全然向いてないし合わないんで、そこらへんは微妙っすね。

ってことで終わりです。

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