「実務経験が積めるプログラミングスクール」ってどうなの?っていう話。結論、基本的にはセールスライティングなので鵜呑みにしないほうがいいです。
まんじです〜
今回は実務経験が積めるプログラミングスクールについてどう思いますかっていうテーマで書こうかと思います。
結論から言ってしまうと、これは他の動画でも言ってるんですけど、実務経験が積めるっていうのは基本的にはセールスライティングです。
未経験からそんな短期間で本当の実務経験を積むのは無理ですし、それっぽいものを積んだところで大して意味はないと思ってます。
1. そもそも実務経験は未経験から積むのは無理
まず実務経験って言葉自体が粒度があって、なんかすごい浅い部分を適当になぞれる程度のことであったり、他にもLP制作とかなんか本当に簡単な「それは実務じゃねえよ」っていうものを実務と定義するのであれば、それから実務経験が積めるっていう風になるんですけど。
僕が思う実務経験は、実際にモダン自社開発に入って複雑ですげえでかいコードベースのもので、ちゃんとタスクをこなすような実務ですよね。
それを積むのは、基本的には無理ですね。
かつ、それが無理なのに加えて、そもそも未経験から実務応募するまでっていうのは時間が限られてるんですよね。
ポートフォリオを改良するので、技術力っていうのはわりかし十分上がるんですよ。
にもかかわらず、それに加えてあれもこれもと実務経験っぽいものを付け足したりとか、そういった小賢しいテクニックを使ったところで実力は上がらないんですよね。
2. 採用担当から見ても、それは実務経験じゃない
採用担当をする側から見ても、例えば僕が採用する担当だとしても、「実務経験があります」って言われても、なんかLP制作であったり、プログラミングスクール内でやった実務に疑似的なものを乗せた実務経験ですって言われても、それは実務経験ではないんじゃないかって普通に思ってしまうんですよね。
あと実務経験を必要とするような会社っていうのは、そもそも実務経験3年以上とかであったり、めちゃくちゃ短くて1年以上とかなんですよ。
実務経験が例えば2週間とか1か月とかあるって言われても、それは実務経験じゃねえっていう話でしかなくて。
なんで結局プログラミングスクールとかで実務経験が積めますっていうのは、本当にセールスライティングですね。
なんか結局プログラミングスクールとかっていうのも結局みんな似たり寄ったりになっちゃうんですよね。
なんでうちはこういうのができますってアピールしないと、結局競争優位性を保てないみたいな予防線があって、適当なことをいっぱい書くわけなんですけど。
ただ実際問題、実務に入るまでっていうのは本当に期間が限られてるんで、そんなにいろんなことはできないんですね。
3. じゃあどうすればいいのか
なんで僕が推奨してんのは、最低限のモダンな技術スタックを抑えて、ちゃんと非機能要件とかも抑えて、それでポートフォリオを作り込んでモダン自社開発に応募するのがすごい一番いいかなっていう風に思ってますね。
いや、でも「実務経験が積める」っていうのは、キモいですよ。
てかなんか実務経験が積めるとかっていうのはキモいですよ。
実務は実務経験ではないっていうのは、僕は本当に思います。
4. 実際に実務に入ってみればわかる厳しさ
あと実際に実務に入ってみればわかるんですけど、実務になるとお金が払われてる状態で、いつまでにこういうことをしないといけないとか分かんない中でなんとか成果を出さないといけないとか。
先輩にめちゃくちゃ聞くとかも、そもそもそんなにできないんですよね。
なんでだかって言うと、先輩とか上司ですよね。とかも他の自分の仕事とかをやってるのと、そんなに部下の面倒を見るだけの工数が与えられてないケースとかもあるんですね。
なんでそういう厳しい環境下で乗り越えないといけないっていうのが実際問題あって。
なんでお客さんの立場として、実務経験みたいな実務経験もどきみたいなとかをこなしたところで、実力は別に大してつかないですし。
かつモダン自社開発に転職する時にストロングポイントになるかって言われると、全くなると僕は思わないですね。
てか僕が面接する場合は、それはストロングポイントではないっていう風に普通に言うと思いますね。
っていうのがあるんで、結局ちゃんと真正面から自分のレベルをちゃんと上げるような開発経験、ポートフォリオをちゃんと作り込むとかであったり、ちゃんとユースケースを研ぎ澄ますことが大事だと思います。
すいません、ちょうど嫁が帰ってきたので、今回はこの辺で終わります。
まんじからの感想
「実務経験が積めるプログラミングスクール」っていう謳い文句は、正直ほぼセールスライティングだと思っておいたほうがいいです。
未経験からそんな短期間で本当の実務経験なんて積めませんし、それっぽいものを積んだところで、モダン自社開発への転職でストロングポイントになることもありません。
だったら真正面から技術スタックと非機能要件を抑えて、ポートフォリオをちゃんと作り込んだほうが、よっぽど評価されると思います。
LVLPATHの未経験からの講座買ってもらって手順通りやってもらって自分に壁打ちやら質問してもらえれば、変な実務経験っぽいものに頼らなくても、ちゃんと評価されるポートフォリオが作れると思います。
ってことで終わりです。




