2026年4月26日約4分で読めます
毎日触るエディタだからこそ、ほんの少しの設定が積み重なって効いてくる。VsCode を快適・高速にするための実用的な設定を紹介します。
VsCode開発環境生産性
エディタは一日で一番長く触るツールです。VsCode を少し整えるだけで、日々の小さなストレスがかなり減ります。
まず入れる設定
settings.json に入れておくと体感が変わるものをいくつか。
{
"editor.formatOnSave": true,
"editor.codeActionsOnSave": { "source.organizeImports": "explicit" },
"files.autoSave": "onFocusChange",
"editor.cursorSmoothCaretAnimation": "on",
"workbench.editor.enablePreview": false
}
- formatOnSave: 保存のたびに整形され、差分が綺麗になる
- organizeImports: 不要な import を自動整理
- enablePreview を false: ファイルがタブに固定され、迷子になりにくい
キーボード中心の操作
マウスに手を伸ばす回数を減らすだけで速くなります。
| 操作 | ショートカット |
|---|---|
| ファイル検索 | Cmd + P |
| コマンドパレット | Cmd + Shift + P |
| シンボルへジャンプ | Cmd + Shift + O |
| 複数カーソル | Cmd + D |
拡張は最小限に
拡張は便利ですが、増やすほど起動が重くなります。「本当に毎日使うか」で取捨選択し、プロジェクトごとに必要なものだけ有効化するのがおすすめです。
速さは設定の派手さではなく、無駄を削った先にあります。