モダン自社開発企業の実務でコーディングエージェントがどんな感じに使われてるのか。エンジニア、QAエンジニア、PM、非エンジニアのカスタマーサポートまで、職種ごとの活用具合を実務レポとして書きます。
まんじです〜
今回はモダン自社開発レポっていうところで、実務でコーディングエージェントはどんな感じに使われてるのかっぽい話でも書こうかと思います。
結論、モダン自社開発の実務だとコーディングエージェントはもうみんな絶対に使ってます。ほぼほぼそんな感じです。
エンジニアゾーンだけじゃなくて、QAエンジニアとかPMとか、非エンジニアのカスタマー対応の人まで踏まえて、職種ごとにひたすら解説していきます。
1. エンジニアゾーン
まずエンジニアゾーンですね。
フロントエンドエンジニアとかバックエンドエンジニアとかDevOpsとか、そういったところのエンジニアの人たちがどんな感じに使ってるかって言うと、もうご存知の通り、いろんなコーディングエージェントが普通に使われてます。
もちろん会社にはよるんですけど、コーディングエージェントで言うと例えばこんな感じですね。
- Codex
- Cursor
- Claude Code
- GitHub Copilot
- Devin
モダン自社開発のエンジニアであれば、絶対みんなどれかは使ってます。
人によっては組み合わせで使うみたいな人もいるんですけど、基本的には絶対にみんな使ってますね。
最近人気なのはClaude CodeとCodex
人気のコーディングエージェントに関して言うと、すごい日進月歩みたいな感じで進化していくんで一概に言えないんですけど、最近人気なのはClaude CodeとCodexですね。
自分もちょっと前までGitHub Copilotで、単一のリポジトリに対してClaudeのモデルを使ってコーディングエージェントやってたんですけど、途中からClaude Codeが実質使い放題になっちゃったんで乗り換えました。
GitHub Copilotだとちょっと古いClaudeのモデルを使って1つのリポジトリに対してって感じだったんで。
もうちょっと進化したらGitHub Copilotも1つのリポジトリじゃないのでできるようになるというか、もしかしたらすでにCLIで行けるのかなとは思うんすけど、最近はでもClaude Codeがめちゃくちゃ人気ですね。
ぶっちゃけモデルが同じならそこまで変わらない
自分もCodexとGitHub CopilotとClaude CodeとDevinとか使ったんですけど、現状だとClaude Codeはめっちゃ便利かなっていう印象です。
ただ、Codexもコンテキストを読み込んでくれてうまくやってくれるみたいな側面に関して言うと全然変わんないですね。
あとCursorとかGitHub Copilotとかも、結局モデルをちゃんとClaudeにしてあげたりとか、OpenAIのなんちゃらCodex Maxとかそういったものを選んでやると、そこまで変わらないっす。
コードの品質とか、割と曖昧なプロンプトでも実装をちゃんとしてくれるとか、そういったところですね。
でも絶対どれか1つのコーディングエージェントは使ってるっていうのがモダン自社開発のエンジニアです。
2. QAエンジニア
次はQAエンジニアですね。
最近コーディングエージェントとかが入って、簡単なUIの修正とかであればプルリクエストを出してるQAの人がすごい増えたなっていう印象です。
かつE2Eテストとかであったり、なんちゃらテスト思考みたいなのが多分あると思うんですけど(僕はちょっとそんなに詳しくないんで分かんないんですけどw)、そういったコードベースでのテストの自動化みたいなやつは、もうバリバリにコーディングエージェント使って開発されてるなっていう感じですね。
小さいUI修正がフロントエンドに振られなくなった
ちょっと前から感じる大きな変化としては、本当に簡単なところ、全然密結合じゃないもの、本当にそこの部分だけの局所的な部分とかであれば、コーディングエージェント使ってプルリクエストを出してるQAの人が結構多いです。
少し前とかだと、
- 「UIのここら辺のスタイルをちょっと直したいです」ってなる
- フロントエンドの人にちっちゃなチケットが振られる
- フロントエンドの人が直す
みたいな感じだったんですけど、今はそこ全然振らないで適当にAIにプロンプト投げて、プルリクエストも作ってもらっちゃえばオッケーっていう感じです。
そこら辺は結構変わったかなっていう印象ですね。
3. PM(プロジェクトマネージャー)
次にPM、プロジェクトマネージャーとかの人ですね。
基本的にエンジニアではなくて、一応プロジェクトを管理する人みたいな感じなんですけど、こういった人も基本的にはビジネスロジックとかのコードをAIを使ってプロトタイプみたいなものとして出してもらって、それをエンジニアの人が読んで実装するみたいなのは、結構最近増えたなっていう感じはします。
わりかし技術的なところに明るいようなPMの人とかであると、Pythonとかでコードのロジックで「ここはこうしたいです」みたいな感じに説明されることが昔より増えたような感じはしますね。
コードで渡されると、ロジックの方が難しい
そういったコードで渡された場合っていうのは、基本的にプログラミングが難しいというよりか、そのロジックの方が難しくて理解するのが辛いみたいな個人的な感想はちょっとあります。
それはシンプルに自分が頭悪いだけな気がするんで、そこはちょっと頑張っていきたいと思いますw
ってところで、プロジェクトマネージャーの人とかもコーディングエージェントを使って、コードで実際にエンジニアの実装の人に説明するみたいなことはちょっと増えたなっていう印象ですね。
4. 非エンジニアのカスタマーサポート
次に非エンジニアのカスタマーサポートみたいなのが、SaaS企業とかだと絶対にあるんですけど、そういった人とかも基本的にはコーディングエージェント使ってます。
- 「ここがこういう風にバグってます」
- 「こういう仕様はこれはどうなってるんですか」
っていうところに対して、DevinであったりClaude Codeとかそういったもので、リポジトリとかを複数読み込ませたりして「これはこうなんですか」っていうのを聞く。
そこで「こうらしい」みたいな回答をもらって、その上でエンジニアの人に聞くみたいな。
そういったところでコーディングエージェントはめっちゃ使われてるかなっていう印象ですね。
最終的な責任はやっぱエンジニア
ただ、コーディングエージェントだけの回答だと結構曖昧なものとかも多かったり、そもそも回答になってないとか、そういったところもあります。
やっぱ最終的に人間がコードをチェックして、ちゃんとデータベースのデータとかと照らし合わせて「これはちゃんとこうです」っていう感じの責任みたいなのを負うところは、なんだかんだ言ってもエンジニアで理解ができてる人がそこは責任を持たないといけないっていうのはやっぱありますね。
まんじからの感想
実務でコーディングエージェントがどんな感じで使われてるのかっていう話だったんですけど、シンプルに実務だとコーディングエージェントはもうみんな絶対に使ってるっていう、ほぼほぼそんな感じです。
ただ結局、Claudeのモデルが昔からすごい使われていて、かつCodexとかのモデル(確かCodex Maxなんちゃらかんちゃらみたいなやつ)もすごい良くて、そこら辺がなんかしらのAIエージェントというかコーディングエージェントにラップされて使えるようになってて、それでみんな使ってるみたいな感じですね。
なので、どのコーディングエージェントを使うかで悩みすぎるよりは、どれか1つをちゃんと使えるようになっとくのが大事っす。
LVLPATHの未経験からの講座買ってもらって手順通りやってもらって自分に壁打ちやら質問してもらえれば、こういった実務でのAIの使い方も踏まえてキャッチアップできると思います。
ってことで終わりです。



