未経験からモダン自社開発に転職するとき、僕がポートフォリオで落とす特徴5つ。UIがゴミ、パッと見でよくわからん、オリジナリティがない、明らかにしょぼい、ユースケースが不明の5つについて書きます。
まんじです〜
今回はモダン自社開発転職において、僕が落とすポートフォリオの特徴っぽい話でも書こうかと思います。
結論、落とすポートフォリオの特徴はこの5つです。
- UIがゴミ
- パッと見でよくわからん
- オリジナリティがない
- 明らかにしょぼい
- ユースケースがよくわからん
そこら辺の特徴を1個1個書いていきます。
1. UIがゴミ
まず1個目が、UIがゴミですね。
UIがゴミっていうのはどういう話かって言うと、例えばもう見るからに古いUIみたいなやつです。レガシーシステムみたいな。
なんとなく分かると思うんですけど、なんでUIがゴミだと微妙なのかっていう理由が2つあります。
理由1: 最新のキャッチアップを全く調べてないんだなと思ってしまう
1つ目の理由としては、シンプルに最新のキャッチアップみたいなものを全く調べてないんだなっていう風に思ってしまうっていうのがやっぱありますね。
例えば最近だったらフロントエンドであれば、
- フロントエンドフレームワークのReactとかを使っていて
- かつUIライブラリとか、例えばMUIとかであったり、Tailwindとかshadcn/uiとか、そういった何かしらのCSSフレームワーク系を使ってる
っていうのが定番なんですね。
これはちょっと調べれば分かるんで、そこら辺を調べてないっていうのがそもそも適当すぎるかなっていうか、調べる能力があまりにも雑魚すぎるみたいな風に思うんで、僕は結構落とすかなっていう感じですね。
理由2: コーディングエージェントのキャッチアップもできてないんだろうなと思ってしまう
UIがゴミでダメな理由2つ目としては、コーディングエージェントとかのキャッチアップもおそらくできてないんだろうなっていう風に思ってしまうっていうのがあります。
なんでかって言うと、コーディングエージェント、例えばClaude Codeとかを使っていると、ちょっとしたプロンプトというか、ちょっとした指示でそれなりにまともなモダンな感じのUIにしてくれるんですね。
なんでUIがゴミっていうのは、そもそもClaude Codeとかそういったコーディングエージェントのキャッチアップもできてないっていうところで、なおかなり微妙かなっていう印象です。
あとシンプルに、UIがあまりにも古臭すぎると「これはダメだな」っていう風に普通に思う人が多分大半だと思いますね。採用担当でかつ、未経験からの人を採用する人は。
2. パッと見でよくわからん
2つ目に僕がポートフォリオで落とす特徴としては、パッと見でよくわからんものですね。
パッと見でよくわからんっていうのは何かって言うと、例えば、
- 「ポートフォリオを作ってきました」って言ってるんだけど、GitHubのコードを共有されるだけ
- なんかの専門知識を必要とするようなポートフォリオで、何なのかよくわからない
とかだと、面接する側の人がぶっちゃけ何なのかよくわかんなくて、「もう見るのめんどくせえからこれは落とそう」みたいな風に思われてしまうっていうのが実際問題あります。
面接する人とかって、別に時間をめっちゃ割いてくれるわけでは全然ないんですね。
むしろ結構いっぱい応募がある中から、パッと見で「この人いいんじゃね」みたいなのでとりあえずフィルタリングをかけて、そっからちょっと実際に面接するとか、もっと詳しく話を聞くとかそういう風になります。
なので、相手から見た時にパッと見で理解できるポートフォリオなのかどうかっていうのはちょっと考えたいかなっていうのは思いますね。
もちろん特定の専門分野を題材にしたポートフォリオとかになると、やっぱ理解してもらうのがちょっと難しくなってはしまうんですけど、そういった場合でも、
- ちゃんとUIがある
- 全くわかんない人が見ても「結構まともなんじゃね」みたいになる
っていうところまでちゃんと作り込んであげることが絶対重要かなっていうのは思いますね。
パッと見でよく分かるアプリの例
ちなみにパッと見でよく分かるアプリとかっていうのは何かって言うと、
- クイズアプリ
- 特定のプロンプトを打ったら、YouTubeチャンネルを1個まるっと作ってくれる
とか、そういうやつはめちゃくちゃ分かりやすいですね。
YouTubeチャンネルをまるっと作ってくれるっていうのは、なんか難しいんですけど、特定のキャラで動画テーマから動画まで全部作ってくれるみたいな、裏側のバックエンドにAIを組み込んでそれで生成してくれるみたいな感じのやつが1つの例ですね。
とにかくユーザー視点、採用者の視点に立って理解しやすいかなっていうのは、改めて客観的な視点を持ってやれるとめちゃくちゃいいですね。
3. オリジナリティがない
3つ目に僕が落とすポートフォリオの特徴としては、オリジナリティがないものですね。
昔、なんちゃらクローン、メルカリクローンとかをプログラミングスクールの卒業生がみんな持ってきて、みんな同じものを持ってくるみたいな絵になって萎えるみたいなことが結構あったっていうのが昔話題になってたんですけど、イメージ的にはそれに近いです。
全然自分のオリジナリティがなくて、Udemyのなんかの講座とかを適当に真似して、そっから全然改良もしなくて、そのままポートフォリオとして出してくるみたいなやつは結構渋いですね。
個人的にはなんちゃらクローン系は結構渋いと思います。
なんちゃらクローン系は大体教材のものを真似してそのままデプロイしてるだけなんで、クローン系は個人的には非推奨ですね。
4. 明らかにしょぼい
4つ目に僕が落とすポートフォリオの特徴としては、明らかにしょぼいですね。
明らかにしょぼいっていうのは具体的にどういう話かって言うと、UIがゴミみたいな話ともちょっと近しいところがあるんですけど、例えば、
- ポートフォリオのURLを共有されたんだけど、開いたらレスポンスがめちゃくちゃ遅い(Renderとかを使ってたりしてめちゃくちゃ遅いみたいなやつ)
- シンプルにポートフォリオの機能的側面で「全然これダメじゃね」みたいになる
とかですね。
例えばデプロイされてて、かつUIもコーディングエージェントでちょっとまともにはなってるんだけど、ToDoアプリでかつそれがフロントエンドだけのもので、認証もついてませんみたいな感じだったら、それはもうポートフォリオとしてはちょっと認められねえよみたいなところはやっぱありますね。
そこら辺のしょぼいとかいい感じっていう良し悪しは、やっぱり実際にその採用するような実力がある人にレビューをもらうのがやっぱ1番いいです。
普通に宣伝なんですけど、LVLPATHの未経験からの講座を買ってもらえれば、僕が普通に直でレビューしますね。
明らかにしょぼいなっていうのはちょっとダメです。
5. ユースケースがよくわからん
5つ目に僕が落とす特徴としては、ポートフォリオのユースケースが全然よくわかんないっていう話ですね。
パッと見でよくわかんないものっていう話とすごい被ってはいるんですけど、結構これは難しいところではあります。
例えばなんかのプラットフォーム型のアプリをポートフォリオとして作ったとするじゃないですか。
なんすけど、結局、
- ユースケースがよくわからない
- これは一体誰のどんな悩みを解決するの?
- どういうユーザーが使うと何が嬉しいの?
みたいなところが分からないものは、やっぱり面接する時にもいまいち何を聞いていいのかわかんないっていうのもありますし、面接で聞かれてる時の受けとかも結構微妙になると思うんですよね。
「なんでこれを作ろうと思ったんですか」に答えられるか
「なんでこれを作ろうと思ったんですか」って聞かれた時に、基本的な型としては、
- 自分が普段こういうところが不便に感じてた
- 普段こういうことをしてて、そういったアプリがないので、こういうのを作って自分でちょっと使いたいと思った
- 個人開発みたいな感じにして、あとでマネタイズしたい
とか、そういった何かしらの動機があるんですけど、ユースケースが微妙なケースだと、面接の時にポートフォリオを作った動機とか、誰が使うと嬉しいのかとかが答えられないんですね。
ポートフォリオのためのポートフォリオみたいなものは、やっぱりあんまり求めてないっていうか、ぶっちゃけ微妙です。
「未経験からのエンジニア転職においてポートフォリオを作らないといけないから、仕方なくポートフォリオを作ってきました」だと、やっぱり面接する方もちょっと萎えますよね。
「こいつ別にあんま作るのとか好きじゃなさそうだし、しかも技術的なことにもおそらく興味なくて、未経験からエンジニアになること自体が目的みたいな感じの人か」と思われて、個人的には結構受け悪そうかなっていう印象です。
なので、ユースケースとかをちゃんと考えるっていうのは大事かなっていう感じですね。
ポートフォリオのためのポートフォリオになんない方が絶対いいです。
「こういうのが欲しかったからこういう風に作りました」みたいな風になるとユースケースとかも明確になりますから、そういったところを意識するといいのかなっていう印象です。
まんじからの感想
適当に復習すると、
- UIがゴミなのは微妙っす
- パッと見てよく分からんのも微妙です
- オリジナリティがないものもめちゃくちゃ微妙です
- 明らかにしょぼいのは普通に微妙です
- ポートフォリオのユースケースがないもの、ポートフォリオのためのポートフォリオも微妙です
ってことで、自分のポートフォリオがしょぼいかどうかは、自分だと判断しにくいんで、実際に採用するような実力がある人に見てもらうのが1番早いです。
LVLPATHの未経験からの講座買ってもらって手順通りやってもらって自分に壁打ちやら質問してもらえれば、僕が直接フィードバックするんで、落ちないポートフォリオが作れると思います。
シンプルに買ってもらえれば、あとは本当にやるだけになるんで、よかったらご検討ください。
ってことで終わりです。




