未経験からソフトウェアエンジニアに転職するためのシンプルなロードマップを4ステップで書きます。プログラミング入門→Webアプリ作成→ポートフォリオ作り→仕事に応募、それぞれの期間の目安と、実際に人に教えてて思う感想も。
まんじです〜
今回は未経験からソフトウェアエンジニア転職のためのシンプルなロードマップっぽい話でも書こうかと思います。
この話をしようと思った理由は、未経験からソフトウェアエンジニアになるにあたって「こんな感じでやればいいよね」ってのが自分の中で結構あるのと、実際に人に教えてて大体こんな感じってのをひたすら教えてるんで、そこをシェアできたらなって感じです。
結論、ステップはこの4つです。
- ステップ1: プログラミング入門(3週間ぐらい)
- ステップ2: Webアプリ作成(2〜3ヶ月ぐらい)
- ステップ3: ポートフォリオ作り + コンピューターサイエンスの基礎 + データ構造とアルゴリズム(2〜3ヶ月ぐらい)
- ステップ4: 仕事(実務)に実際に応募する(1〜2ヶ月ぐらい)
合計で大体5〜8ヶ月ぐらいを目安にやれるといいのかなと思います。
1. プログラミング入門(3週間ぐらい)
ステップ1はプログラミング入門ですね。
これはシンプルにプログラミング言語に入門したいってところなんで、なんかの言語を決めて、それをドットインストールとかで3週間ぐらいを目安にやるといいかなと思ってます。
言語に関して言うと、最近だとサーバーサイドとフロントエンド両方いけるんで、TypeScript1択かなと個人的には思ってます。
なので、
- TypeScriptを選んで
- ドットインストールで3週間ぐらいやる
これでいいんじゃねって感じっすね。
2. Webアプリ作成(2〜3ヶ月ぐらい)
ステップ2がWebアプリ作成です。
どういう風にやるかって言うと、教材に関してはUdemyとか、なんかしらのハンズオンのものをKindleとかで選んで、これを大体2〜3ヶ月ぐらいでやるって感じですね。
1冊でもいいですし、2冊ぐらい(2個)やってもいいんで、とにかく真似しながら勉強しつつ、実装しつつ作ってくってのがステップ2のWebアプリ作成です。
ただこのWebアプリ作成、結構大変というか、みんな苦戦してるというか、時間がすごいかかるんですよね。
挫折ポイントじゃないですけど大変なところなんで、ここはちゃんと頑張れるといいのかなと思います。
3. ポートフォリオ作り + コンピューターサイエンスの基礎 + データ構造とアルゴリズム(2〜3ヶ月ぐらい)
ステップ3つ目がポートフォリオ作りと、コンピューターサイエンスの基礎と、データ構造とアルゴリズムですね。
目安の期間としては大体2、3ヶ月ぐらいでこの3つをやりたいって感じです。
ポートフォリオ作り
ポートフォリオ作りは2〜3ヶ月ぐらいでとりあえずやる。
なんかテーマを決めて、「こういうWebアプリ作りました」「こういうポートフォリオを作りました」ってのをとりあえず作ってくって感じですね。
ステップ2で作ったWebアプリ作成のものをベースに作るといいんじゃないかと思います。
コンピューターサイエンスの基礎
なんかしら入門の本とか基礎的な本があったりするんで、そこら辺をとりあえずざっと、移動中とか暇な時とかにちょっと読んでって感じですね。
データ構造とアルゴリズム
paizaで大体Bランクぐらい取れば、最低限の基礎はできてるかなって感じになります。
ただ、ある程度いい会社に入ってくぐらいの人になると、paizaでAランク以上は取れるかなって感じですね。
ってことでステップ3つ目は、ポートフォリオ作りとコンピューターサイエンスの基礎とデータ構造とアルゴリズムを大体2、3ヶ月ぐらいでやろうって感じです。
大体ここら辺までで6ヶ月ぐらいかかるかかからないかぐらいを目安にやるといいかなと思います。
4. 仕事(実務)に実際に応募する(1〜2ヶ月ぐらい)
ステップ4つ目が、実務に実際に応募するですね。
目安の期間としては大体1、2ヶ月ぐらいかなと思ってます。
前に「Wantedlyでモダン自社開発の求人を見てみよう」って動画をあげてるんで、そこら辺を参考にやってもらえるとめっちゃいいかなと思います。
僕自身プログラミングを教えてるんですけど、その動画を毎回絶対見てもらって、実際に応募する会社をリスト化してもらって、自分がフィードバックするみたいなところを結構やってたりします。
なんで「Wantedlyでモダン自社開発の求人を見てみよう」は結構おすすめというか、見てみるといいかと思います。
実際に応募する会社が決まったら、あとはひたすら応募するだけって感じです。
この4ステップで合計大体5〜8ヶ月ぐらいを目安にやれるといいのかなと思います。
まんじからの感想
こっからシンプルなロードマップに関する適当な老害からの感想です。3つあります。
1. Webアプリの勉強フェーズが重い
1つ目は、シンプルにWebアプリの勉強フェーズが重いですね。
プログラミング入門自体は3週間ぐらいで終わるんで、割と楽だなと個人的にも思ってます。
ただそっから、Webアプリのハンズオンの本を真似したりとか、Udemyの講座を真似して作っていくとかのフェーズが大体2ヶ月ぐらいはかかるんで、結構ここがハードというか大変なところかなと思ってます。
実際にハンズオンとかを真似しながら、適宜不明点が出たら勉強して実装して、ってのを繰り返すのがすごく重要なんで、ここに関して言うとシンプルに気合いというかモチベの問題だったりします。
2. ポートフォリオ作りに入れば、そっからはもう流れ作業
2つ目は、ポートフォリオ作りに入れば割とそっからはもう流れ作業って感じです。
僕自身プログラミング教えてるんですけど、ポートフォリオ作りに実際に入ったぐらいの人からは、割ともうひたすら、
- ポートフォリオを「こういうテーマで」って決めて、それをひたすら作っていく
- かつ、コンピューターサイエンスの簡単な基本的な勉強をしつつ
- データ構造とアルゴリズムは基本的にpaizaの練習問題とかを解きまくりつつBランクぐらいにする
みたいな感じですね。
個人的にはポートフォリオ作りに入れてさえしまえば、あとは本当に流れ作業だなってのは本当に思うところっすね。
作りたいテーマみたいなものが決まったら、あとは調べながら実装しまくる、それだけのゲームなんで、シンプルに作業ゲーっす。
3. 仕事応募も割ときつい
3つ目は、仕事応募も割ときついかなと思ってます。
大体ポートフォリオを作り終わったぐらいになってきたら、1、2ヶ月ぐらいWantedlyとかそういうのをメインに求人を探して、実際に応募していくってことになるんですけど、これは結構人によるんですけど、なかなか受からないって人も結構いたりします。
「なかなか入れない時はどうすればいいか」みたいな動画もあげてるんで、そこを参考にしてもらえるといいかなとは思うんですけど、個人的に仕事応募のフェーズですごい重要なことが何かって言うと、シンプルに心が折れないようにメンタルを維持するというか、そういうマインドゲーだなって思ってたりします。
もちろん面接を受けてく中で「この受け答えは明らかに微妙だったな」とか、自分の反省点みたいなものは見つけないといけないものの、なんだかんだ言っても、
- 応募する会社をリスト化して
- それをひたすら応募していきまくりながら面接を受けて
- 自分なりに「こういう風にやれば突破できそう」ってのをひたすら考えて実践する
っていうPDCAを回してくみたいな、そういう感じですね。
実は仕事応募の時に割とメンヘラになってしまう人が結構多かったりするんで、そこら辺も人に教えてる時に「こういうマインドでやるといいっすよ」みたいなのは結構アドバイスしたりします。
まとめ
簡単にまとめるとこんな感じっすね。
- ステップ1: プログラミング入門(大体3週間ぐらい)
- ステップ2: Webアプリ作成のハンズオンとかをやる(大体2〜3ヶ月ぐらい)
- ステップ3: ポートフォリオ作りとコンピューターサイエンスの基本とデータ構造とアルゴリズム(2ヶ月ぐらい)
- ステップ4: 仕事に実際に応募していく(大体1〜2ヶ月ぐらい)
合計で5〜8ヶ月ぐらいかなって印象です。
LVLPATHの未経験からの講座買ってもらって手順通りやってもらって自分に壁打ちやら質問してもらえれば、方向性を正しつつ最短で進めると思います。
ってことで終わりです。




