未経験からモダン自社開発を目指すとき、ポートフォリオで何を作ればいいのか。作りたいものが無い人向けのテーマの決め方、具体例、僕が実際に作ったものについて書きます。
まんじです〜
今回は「ぶっちゃけポートフォリオ何作ればいいんですか?」っぽい話でも書こうかと思います。
結論から言っちゃうと、ポートフォリオであれば
- 作りたいものを作る
- 普段不便を感じていたり、困っていることを解決するツールとかWebアプリを作る
- 「これあったら便利なんじゃね」系のものを作る
この3つがまず挙げられますね。
ただ、抽象的な話だとよくわかんねえと思うんで、具体例と、僕自身の場合と、作りたいものが無い人はどうするかって話を順番に書いていきます。
1. 具体例: 自分がユーザーになれるものを作る
例えば未経験からWebエンジニアとしてモダン自社開発企業に応募していきたいってなった場合、基本的にプログラミングの勉強は絶対にすると思うんですね。
AIで勉強できるアプリ
例えばコンピューターサイエンスの基本とか、データ構造とアルゴリズムとか。
僕が販売してる講座だと本を買ってもらって読んでもらうみたいなことをしてるんですけど、「普通に2000円とか高くね」「高いし、しかも大して覚えられねえじゃねえか」みたいな感じでちょっと切れるわけですよね。
で、そういう感じでムカつくぜって思った時に、「これAI使って勉強できるアプリ作ったらめっちゃ便利なんじゃない?」って思って作るみたいな感じです。
しかもAIっていうのは、明確な答えがあるものに対してはめちゃくちゃ強いんですよね。
例えばデータ構造で言うと、キューとかスタックとかバイナリーツリーとかを列挙して、それに対して解説を入れるとか、そういうのはAIが出して解説するのがめっちゃ得意なんで。
「じゃあAIに出させて勉強できるやつを作ればいいやん」って思うっていうのが1つの具体例っすね。
駆け出しエンジニアのための転職学習ログ
これは動画撮ってる時にノートに書いてなくて思いついたやつなんですけど、駆け出しエンジニアのための転職学習ログとか。
めちゃくちゃニッチなんですけど、自分が今その立場なんで、需要がめちゃくちゃ分かると思うんですよね。
- 今日は何日目で、どれぐらい勉強してるか
- この1ヶ月はこれをやる
- 1週間でこれぐらい勉強できた、1ヶ月でこれぐらい進んだ
みたいなのを可視化するとか。
そういう自分が実際に悩んでいる、自分がユーザーなものだと作るとすごい分かりやすいですね。
心理学用語のフラッシュカード
あと分かりやすいところで言うと、自分とかは心理学が好きっちゃ好き、いや好きでもないんですけど、興味なくはないみたいな感じなんですけど。
- 心理学の用語が列挙されていて、それを勉強していける
- 自分が覚えてないとか知らないやつを登録できる
- それを定期的にLINEとかメールでリマインドして覚えられるようにする
- フラッシュカードみたいにしてしこしこめくって覚えていける
みたいなやつですね。
かつそれにCRUDっていうか普通に認証とかを組み込んでユーザー登録できるようにして、例えば100語以上はStripeで月額100円みたいな。
それが仮にデモだったとしても、ポートフォリオの機能要件としては個人的にはこんな感じで十分だと思うんで、イメージ的にはそういう感じで作っていく感じですね。
ぶっちゃけ今はもうAIありきなんで、結構作りたいものは作れる時代というか、色々やりやすいんで、今あげた具体例みたいなものでも全然いいかなって感じです。
2. 自分の場合: Amazon物販の競合リサーチツール
2つ目は自分の場合の話です。
僕とかであれば、プログラミング始める前にAmazonでOEM物販みたいなことをしてたんで、それで競合リサーチが必要だったんですね。
競合の商品を手動でメモっといて、
- どれぐらい売れてるのか
- どれぐらいレビュー数が増えてるのか
- どういう値段の推移なのか
そういったところを割と手動でチェックしてたんで、「それ一気に自動でスクレイピングして見れるようにしたらめっちゃ便利なんじゃね」って当時思って。
で、それをポートフォリオにして仕事に応募してったって感じですね。
CRUDもついてますし、認証もついてるし、Stripeも一応デモではあったんですけど組み込まれていて。
本当はそれでビジネスっていうか、お金を稼ぎたかったんですけど、集客とかが全然できなくて。
集客ができなかったというよりかは、集客をするようなそもそもの行動を取ってなかったんで、そのアプリに関して言うと自分の行動量が足んなかったって感じで普通に失敗したんですけどw
でもポートフォリオとしてはそういった感じが結構良かったかなって感じはします。
3. 作りたいものも興味があるものも無い人はどうするか
3つ目は「ぶっちゃけポートフォリオ何作ればいいんですか、作りたいものもないし何も興味がありません、まんじさん助けてください」って感じの人ですね。
とりあえずChatGPTとかClaudeに聞く
これに関して言うと、とりあえずChatGPTとかClaudeに、
- ポートフォリオを作ろうと思ってるんですけどテーマが思い浮かびません
- 自分は何歳でこういう職業をしていて、こういう趣味があって
- 普段こういうことに困ってます、こういう生活スタイルです
っていうのを打ち込んで、ポートフォリオの案を列挙してもらって、そっから選ぶっていうのも1つかなって思いますね。
大体ChatGPTとかClaudeに聞けば適当な題材が出てくるんで、それで作っていくことは全然できると思います。
本当に何も興味がない人は多分いない
どうなんですかね、難しいんですけど、作りたいものもないし興味があるものもないっていうのは、1つちょっと深刻な問題ではあるのかなって感じはします。
でも本当に何も興味がない人って多分いないと思うんすよね。
例えば自分が駆け出しの頃だったらアニメが好きだったんで、「アニメ関連で何か作れませんか」とか、そういった感じでテーマを絞って作っていくっていうのは1ついいのかなって感じはしますね。
それでも無理な人への適当な提案
「作りたいものもないし、興味があるものもない」いやあ、そんなことはない。
でも「いや、それでも…」って感じの人に適当な提案をするとしたら、こんな感じっすね。
- 家計簿: お金の管理は絶対みんなするんで。家計簿アプリは色々あるけど、「自分はこういう風に使いたいのにこれが使えなかった」って言って自分好みにカスタマイズしたやつを作る
- 個人のリマインダー: 自分とか毎月絶対やんないといけないことがあって、結構忘れがちでリマインダー系とか色々使ったけどいまいちしっくり来ない。だったら自分で作っちまえばいい、みたいなのもポートフォリオになります
- 自分が記録したいもののログ: 体重、体脂肪率、自分の貯金額、支出とか。自分だけ記録したい数値って絶対あると思うんで、それを自分好みにパーソナライズしたものを作る
こんな感じで、無理やりでも不便を見つけて作るのも1ついいのかなって感じはします。
まんじからの感想
まとめると、ぶっちゃけ作りたいものはなくても、作れるものは結構あるんで、そんな感じで適当に作るといいんじゃないかなって普通に思いますね。
例えば、バズってるXのポストを自動で集めて、それをAIにかませて、特定のジャンルの自分のポストに合わせてバズりそうなポストを自動生成するとか。
これはXめっちゃやってる人とかであれば欲しいかなって感じですよね。
LVLPATHの未経験からの講座買ってもらって手順通りやってもらって自分に壁打ちやら質問してもらえれば、ポートフォリオのテーマ決めも含めてやるだけになると思います。
ってことで終わりです。




